三連休、中部ガス祭と、まどかフェスティバル、大野城産業展と、とりかいホーム！！ ありがとうございます！！ ちょっと今回まじめに「おさわり３０００円」について語ってみます。 「おさわり3000円」 「おさわり3000円」 足長パフォーマンス中、子どもが触ってくる時によく使わせて頂いてます。 「おさわり3000円」 これは、キャバクラ界における、先人たちが編み出した素晴らしい言霊である。 その場の空気を一切悪くすることなく、お客様に一切嫌な思いをさせることなく、しかしその上で、「触ってはいけない」という事実をお客様にさり気なく伝える。 これほど凄い思いやりの詰まった言霊があるだろうか。 「おさわり3000円」 この絶妙な金額設定。払えば許されるのか、それは否である。粋ではない。しかしその上で、払えば払えそうな絶妙な金額が、「お客様のことを嫌いではない」という奥ゆかしき日本の心なのである。 「おさわり3000円」 キャバクラは心と心のおもてなし。コンパニオンさんとお客様の心と心の真剣勝負の空間である。店長は店の奥でそっと見守るのである。 その心を深く刻み、生きていきたい。その心を伝えたい。 何が言いたいのかというと、足長、会場回遊の際、アテンドスタッフさんがついて下さった時、「遠くで見守って下さるぐらいでお願いします」という感覚を表現したかったのである。 キャバクラと大道芸はもちろんもちろん違うので、これ、僕がおかしいだけなのです！！ 子どもと遊ぶ感覚、近い距離で大道芸やりたいなぁと思っております！！ １２月、クリスマスサンタバージョンもご用意しています！！是非よろしくお願いします！！
１１月土日祝埋まりました！！ありがたいです！！ １２月、来年もぼちぼちご依頼が入ってます！！ほんとありがたい！！ 毎年、年末年始が空いているので是非よろしくお願いします。 年末年始、是非よろしくお願いします。