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コロナ後の世界に向けて

  • sasai2gou
  • 2020年5月11日
  • 読了時間: 1分

コロナ後の世界に向けて、動画配信や、色々なパターンの模索をしていかなければならないのですが、ぼくは、やっぱり人との距離が近い芸をしたくてこのパフォーマンスをやっています。


その究極が大道芸だと思っていて、ステージの境がない芸にあこがれてそんな場所が好きでやっています。


ステージのある場所より、ない方が好きだし。


そういう事が出来るのが大道芸だと思っています。


大道芸っていうには、色々定義があるのだけれど、ぼくは、ステージがないっていう意味での大道芸が好きです。


お客様とのやり取りが同じ立ち位置で出来る芸だと思っています。


また、そういうことに、ぼくは向いていたと思います。


なので、ちょっと動画配信とかは活躍の場が違う気がしてならない。ぼく、才能がない。


同じ立ち位置とういう視点で言うと、障害福祉の現場の方が近いんですね。ぼく、そういう空間を創る方は、すこし自信と可能性がある。


障害のある方もない方も同じ立ち位置に立てるよう、そんな空間を作る。


そして、コロナも収まって、パフォーマンスが出来る日がくればいいなぁと思っています。


障害のある方の働く場所、就労継続支援B型 ミラクル5(佐賀市)のホームページができました!!



 
 
 

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